弊ゲストハウスのスタッフ、ポナリーくん(通称ノレイ)。
彼の担当は、門番。
弊ゲストハウス、夜は安全のため閉門し、
見張り役のスタッフを入り口近くに配備しているのです。
(蚊帳はって寝ています。)
というわけで、カフェのラストオーダー後〜閉店までの時間は、
彼ひとりの勤務です。
ある日、私ふくめ、お客様と飲み会があったときのこと。
帰ろうと思ったら、スタッフ誰もいません。
勤務時間中のはずのノレイくんも、いません。
「そのへんの屋台へ、ご飯でも買いにいったのかなー?」と思って待つも、
一向に現われません。
私たち、お会計をして早く帰りたいのに...
仕方ないので、その日はプリプリ怒って帰りました。
で、翌日ノレイくんに
「きのうどこ行ってたのー?!」ってきいたところ
ノレイくん「いたじゃん!車の中で寝てたんですけど!(英語)」
えーーーーーーーーーーーー
(車の写真)
ノレイくんが言うには、車を入り口の目の前に移動させて、
中から見張りながら寝てたとか。
いやいや寝てたんだから見張ってないよね!
私たち勝手に帰ったけど、出てこなかったしね!
せめて、どこにいるのか伝えてから寝て欲しいよね!!!
まー、彼も昼は大学生なので、夜早く寝たいというのはわからなくもなし。
どうしたもんですかねー。
Krorma Yamato Guesthouse
2012年6月14日木曜日
ワイングラス
弊ゲストハウス、やっぱり一番人気は生ビール!なのですが、
実はワインもご用意しています。
(ワインの写真)
大人数のお客様がボトルでご注文される場合が多いのですが(1本8ドル)、
グラスでもご注文いただけます(グラス3ドル)。
先日、私もグラスで注文してみたのですが、すこしグラスが大きすぎる。
これで3ドルって、ちゃんと利益でてるんだろうか?と思い、
スタッフに「もう一回り小さいグラスを買ってきて下さい」と伝えました。
それから数日後。
カフェで「グラスワインが小さすぎる」という苦情の報告をうけて
お店に確認にいったところ.....
こんなグラスが入荷していました。
(プチグラスの写真)
えーと、ドリフですか?
スタッフのみなさん、私なにか恨まれることしましたか??涙
しかも、「前のグラスはもう要らないと思って捨てた」だって....
いやいや、誰か、欲しかった人がもらって行ったんだよね??涙
仕方なくもう一度買いにいってもらいました。
現在は、ちゃんと適正サイズをご用意していますので、ご安心くださいませ!
ぜひヤマトでワインをご注文くださいねー。
ちなみにこのプチグラス、意外と役にたっていて
10人を超えるような大人数でワインをあけるときに、未だに使用されています。
(ボトル1本で一口ずつぐらいしかまわらないから。)
実はワインもご用意しています。
(ワインの写真)
大人数のお客様がボトルでご注文される場合が多いのですが(1本8ドル)、
グラスでもご注文いただけます(グラス3ドル)。
先日、私もグラスで注文してみたのですが、すこしグラスが大きすぎる。
これで3ドルって、ちゃんと利益でてるんだろうか?と思い、
スタッフに「もう一回り小さいグラスを買ってきて下さい」と伝えました。
それから数日後。
カフェで「グラスワインが小さすぎる」という苦情の報告をうけて
お店に確認にいったところ.....
こんなグラスが入荷していました。
(プチグラスの写真)
えーと、ドリフですか?
スタッフのみなさん、私なにか恨まれることしましたか??涙
しかも、「前のグラスはもう要らないと思って捨てた」だって....
いやいや、誰か、欲しかった人がもらって行ったんだよね??涙
仕方なくもう一度買いにいってもらいました。
現在は、ちゃんと適正サイズをご用意していますので、ご安心くださいませ!
ぜひヤマトでワインをご注文くださいねー。
ちなみにこのプチグラス、意外と役にたっていて
10人を超えるような大人数でワインをあけるときに、未だに使用されています。
(ボトル1本で一口ずつぐらいしかまわらないから。)
2012年6月1日金曜日
ブログはじめます!
こんにちは!クロマーヤマトゲストハウスのオーナーその3・森山です。
「みんなの好きなヤマトを盛り上げよー!」と、今年の3月より、入り浸り客からオーナーに昇格しました。
カンボジア人の価値観を理解したり、日本人の考え方をスタッフに説明したり、日々大変なことがたくさんありますが、自慢のスタッフ&お客さんに支えられて毎日たのしくやっています。
この度は「そんなヤマトの様子をお伝えしよう!日本人の私ができることは何だろう?」と思って、ブログを始めることにしました。ちょっとでもみなさんがヤマトを好きになってくれたら、とてもうれしいです。よろしくお願いします!
「みんなの好きなヤマトを盛り上げよー!」と、今年の3月より、入り浸り客からオーナーに昇格しました。
カンボジア人の価値観を理解したり、日本人の考え方をスタッフに説明したり、日々大変なことがたくさんありますが、自慢のスタッフ&お客さんに支えられて毎日たのしくやっています。
この度は「そんなヤマトの様子をお伝えしよう!日本人の私ができることは何だろう?」と思って、ブログを始めることにしました。ちょっとでもみなさんがヤマトを好きになってくれたら、とてもうれしいです。よろしくお願いします!
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